クラッチバッグ 内張り交換 STAFF | 2024年12月23日 | 修理例 | コメントはまだありません ▼交換前 ▼交換後 オーストリッチ革バッグの内張りを交換しました。 オリジナルのファスナーは流用可能でしたので、移植できました。 合皮のべとつきがなくなって、お使いいただきやすくなりました! 前のページに戻る 関連記事: バッグ 内張り交換 フェンディ キャリーバッグ 内張り交換 二つ折りサイフ 内張り交換 LV ショルダーバッグ 内張り交換